鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第4号) 本文
また、山陰自動車道・鳥取西道路につきましては、良田チェーン脱着場付近の付加車線が供用されております。 今後も本市が会長を務めております鳥取道整備推進協議会等の期成会におきまして、暫定2車線の早期解消等について、国土交通省や県選出の国会議員に対して継続して要望を行ってまいりたいと考えております。
また、山陰自動車道・鳥取西道路につきましては、良田チェーン脱着場付近の付加車線が供用されております。 今後も本市が会長を務めております鳥取道整備推進協議会等の期成会におきまして、暫定2車線の早期解消等について、国土交通省や県選出の国会議員に対して継続して要望を行ってまいりたいと考えております。
現在、山陰自動車道・鳥取西道路の将来の4車線化の一部となり得る付加車線の整備済み区間といたしましては、鳥取西インターチェンジから吉岡温泉インターチェンジ間の良田チェーン脱着場付近の約1キロメートルが令和元年5月12日から供用されている状況にあります。 次に、山陰近畿自動車道の南北線の状況についてお尋ねをいただきました。
次に、今年1月の豪雪で、4車線ある北陸自動車道でも大渋滞となったことは記憶に新しいが、令和元年5月に暫定2車線で開通した山陰自動車道・鳥取西道路では今後、積雪時の渋滞発生は必至であると考える。今後どのように4車線化に向けて対応していくのかといったお尋ねをいただきました。
次に、山陰自動車道鳥取西・青谷間についてお尋ねいたします。 鳥取西・青谷間17.5キロは現在整備が進められており、このうち吉岡温泉・青谷間12.3キロは2017年度の開通が公表されています。しかし、鳥取西・吉岡温泉間5.2キロの開通年度は公表されていません。2017年度の開通を望むものですが、公表できない理由と見通しについて伺います。
また、鳥取市でも、広域合併による旧町を中心に、地域の産業振興と地域活性化を推進する地域おこし協力隊の主な活動として、山陰自動車道鳥取西道路開通に伴う道の駅設置に向けた準備活動を担ったり、農地の耕作放棄地の再生、利活用及び農産品や加工品の販売促進活動、手すき和紙事業の振興及び移動販売、買い物支援、5つの地域資源の利活用を推進する活動など、多彩なプログラムで地域おこし協力隊を地域活性化の起爆剤としているそうです
そして、今議会初日の議会全員協議会でも説明がありました、来年度の国・県要望の中にも盛り込んでおられます、全国都市緑化フェアに県内外から多くの方にお越しをいただくわけでありますが、会場へのアクセス道路、具体的には、山陰自動車道、鳥取空港インター、ここまでの開通めど、また、長年改良工事が進んでおります湖山池南岸の鳥取鹿野倉吉線の整備状況及び湖山池の北側、私が湖北道路と勝手に名をつけおりますけども、遊歩道
続きまして、山陰自動車道鳥取豊岡宮津自動車道、駟馳山バイパスの進捗状況についてのお尋ねでございます。 山陰自動車道鳥取・青谷間につきましては現在、鳥取インターチェンジと鳥取空港インターチェンジ(仮称)の間と松原地区では工事着手がなされており、その他の地区においては地元協議、用地買収、文化財調査等を進めております。
具体的には、高速交通網の整備について粘り強く要望した結果、悲願でございました、先ほど市長の答弁にもございましたが、中国横断道姫路鳥取線佐用・鳥取区間が平成24年度中には全線開通となる予定でございますし、また、山陰自動車道鳥取西道路、鳥取豊岡宮津自動車道につきましても整備促進が図られるなど、大きな前進が見られました。
鳥取自動車道や山陰自動車道、鳥取豊岡宮津自動車道の整備などが進み、観光地を形成する圏域も拡大してきております。特に、兵庫県但馬圏域とは、先月の余部高架橋の整備・開通を契機として「兵庫県但馬・鳥取県東部地域の交通・観光連携協議会」が発足しました。
保育園の新築 や増改築に対する考え方、子育て支援の観点からの保育料減額〕について、生活保護費 〔本市の生活保護の現状、その原因を踏まえた新しい対策〕について、全国豊かな海づ くり大会開催に関する本市の考え方について、中山間地の活性化〔中山間地域のモデル 集落実態調査の状況、従来からの取り組みの検証、今後の中山間地域活性化への反映〕 について、農政改革における担い手育成の取り組みついて、山陰自動車道・鳥取
続きまして、山陰自動車道・鳥取豊岡宮津自動車道について質問させていただきます。 このことにつきましてはこれまで何度も本会議において質問されているところであり、このことは言うまでもなく鳥取市の、あるいは鳥取県の長年の念願であり、これまで高速道路の恩恵を受けていない鳥取市においては、全国を見回しても公平性を欠くものであると思っております。
について、新農政の見直し〔農政3対策の見直 しによる市農業への影響と対策、米対策と生産調整〕について、水田ビジョンの見直し と市農業政策〔新農政の見直しに伴う鳥取市農業の方向性、「とっとりふるさと就農舎」 の運営〕について、森林対策〔森林保全の基本的な考え方、林道・作業道・間伐〕につ いて、有害鳥獣対策において鳥獣害特措法により市の対策はどう変わるのかについて、 道路整備〔鳥取自動車道、山陰自動車道、鳥取
特に山陰自動車道、鳥取西道路におきましては、この暫定税率が廃止された場合には完成が、単純計算でも20数年後になるとも言われています。この道路は国の直轄事業で施工されるもので、国土交通省中国地方整備局鳥取河川国道事務所が鳥取市域の該当地区を担当されております。 そこで、まずお尋ねします。
近い将来、山陰自動車道、鳥取・豊岡・宮津自動車道の整備により、東西の観光地が結ばれ、山陰が1つの大きな観光地となると見込まれますので、鳥取砂丘を中心に据え、ジオパークの指定などを含めた新たな戦略を強力に展開してまいります。 定住の促進では、新たに2つの事業に積極的に取り組んでまいります。 第1は、鳥取環境大学生に対する入学奨励金と就職奨励金の創設です。
しかしながら、山陰自動車道鳥取・青谷間、鳥取豊岡宮津自動車道の駟馳山バイパスなどは、既に事業着手はなされているものの、現段階で供用開始の目途も立っておらず、中国地方全体の高速自動車道ネットワークは未完成の状況であります。現在、国においてはこの道路整備の根幹をなす道路特定財源の見直し作業が進められていますが、地域の社会・経済活動を支える道路整備の推進は極めて重要であります。
県東部の高速交通網は、鳥取自動車道(中国横断自動車道姫路鳥取線)を初め、山陰自動車道鳥取・青谷間、鳥取豊岡宮津自動車道の駟馳山バイパス工事など、早期完成・実現に向けて着々と事業が進んでいます。
広く県民の悲願でありました鳥取自動車道(中国横断自動車道姫路~鳥取線)の工事は、平成21年度の供用開始に向けて急ピッチで進んでおりますし、山陰自動車道鳥取~青谷間の、鳥取インターから吉岡間7キロメートルについては、鳥取西道路として既に測量・地質調査が始まっております。
………………………………………………………………………………… 175 農林水産部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 175 経済観光部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 175 房安 光議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 175 中島規夫議員(~質問~山陰自動車道鳥取
さらには、山陰自動車道鳥取青谷間の、鳥取インターから吉岡間7キロメートルについては、鳥取西道路として、本年度から測量、地質調査が始まっております。 また、中国横断自動車道姫路鳥取線の工事も平成21年度の供用開始に向けて進んでおります。河原と白兎の道の駅についても、姫鳥線の開通を念頭に、来春の開業を目指して整備を進めているところであります。
まず、平成16年12月に質問しました、山陰自動車道鳥取・青谷間について質問いたします。 市長答弁は、一番のポイントは鳥取・青谷間が平成17年度に事業着手できるかどうかで、ここを焦点に今後の整備の促進に力強く取り組みたいとのことでした。平成17年春には1億円の予算がつき、事業着手を喜んだところですが、現在その進捗状況はどうなっているか、伺います。